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ミスパイロット 7話 あらすじとネタバレを公開

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どうもみなさんこんにちは、今回はミスパイロットの7話のあらすじとネタバレについて
記事を書いていこうと思います。

ミスパイロットは現在6話ぐらいまで放送されており、ミスパイロット6話の視聴率はウィキでみましたが、
まだ確認がとれませんでした。ざーっと過去の放送分の視聴率をみたんですが、大体8~13パーセントぐらいでしょうね、おそらく。過去の放送分の視聴率を見たんですが大体そのような気がします。


話が脱線しましたが、さっそくミスパイロット7話のあらすじとネタバレについてお話しようとおもいます。
ただ、私の憶測も入っているので、それを考慮して記事を読んでいただけたら幸いです。


前回の6話のパイロットの試験で教官の口から(たぶんおじいちゃん教官か斉藤工の人)実技試験の
合格者が、4名だけだということが告げられました。


気になる結果は。




ミスパイロットの主人公である手塚晴(堀北真紀)がその4名の合格者に選ばれました。
実技試験の合格で一喜一憂しているなか、隣には肩を落としうつろな表情な小田千里の姿が見えました。


なんと彼女は前回の6話の実技試験のミスの多さが原因で、試験に受かることができなかったのです。
小田さんの表情を察した掘北は、なぐさめるも教官から

「お前らは友達とかいう生ぬるい関係でここに
いているわけじゃねーんだぞ人の命を預かるパイロットになる以上覚悟はできていたはずだ。

小田のことが気になるならお前もパイロット志願を降りるか? 2度はねーぞ」的なことをいわれました。

掘北は返す言葉もみつからず、呆然と立ち尽くす小田の姿をただ見つめることしかできませんでした。

その後空港を後にしようとした小田さんの姿をみつけた堀北は「もうパイロット試験は受けないの、
他の航空会社を探せばいいじゃない」と話をするものの

「いや、私は今回の試験で十分だよ。私がパイロットに向いているかどうかも分かったし、
それにやっぱり私には、人の命を預かる責任を負う覚悟がなかったの。正直怖かった。」

「私のような責任を負う覚悟を恐れているようじゃ。他の航空会社にいても人の命を預けることなんて
できない」

そういい放った。尾田は航空会社を後にしました。

残った4名の合格者の内ただ一人の女子となった掘北真紀は今後どうなるのか?


以上があらすじとネタバレです。なかには私の憶測も交えて話しましたが、
このような感じだと思います。

まだ浮ついた心が残っている堀北真紀(手塚晴)には今後大きな試練が待ち構えているでしょう。
いったいどのように乗り越えていくか見ものですね。


以上がミスパイロット 7話 あらすじとネタバレでした。





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